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蘭寿とむさんと新年会 ~Ranju Roomで初笑い!~ [蘭寿とむ]

2015年1月4日(日)

グランドプリンスホテル高輪
「グランカフェ パティオ」 
11:30~
 ランチ

グランドプリンスホテル新高輪 
国際館パミール「白雲・慶雲の間」 
13:30~ トークショー

ゲスト:彩吹真央、小林香
司会:中井美穂



というわけで、意を決して行ってまいりました、蘭寿とむさんの新年会!

さっそく、様子をレポしたいのですが…



よく覚えていません。(呆然)



とにかく、蘭寿さんを目に焼き付けねばならぬ!!(←小林さん風味)と、蘭寿さんをガン見凝視し続けていた結果、トークの内容をほとんど覚えていないという悲劇。

記憶のかけらを、思いつくままに走り書きしておきます。2月上演予定の『SHOW-ism VIII 【∞ ユイット】』について言及しておりますので、ネタばれが好きでない方はご注意ください。

時系列ではありませんし、「こんな感じの事をお話していた」くらいのニュアンスで読み流していただければ幸いです。感情のおもむくままに書いているので、相変わらず「蘭寿さん」と「らんとむ」が混同しています。その点もご了承くださいませ。


* * *




宝塚現役時代から、「舞台のらんとむだけ観られたら良い」というスタンスを保ち、トークショーなどのイベントは一切スルーしてきたわたくしですが、らんとむが宝塚を退団後、


「そんなことは言ってられん!!」


…ということを悟りました。

宝塚時代のように、公演やイベントが定期的にあるわけではない、とにかく、蘭寿さんのステージにふれる機会があるならば、積極的にトライしていかないと!という心境に変化。

そして、死に物狂いで今回のチケット争奪戦に参戦。何とかチケットをゲットしました。よ、よく頑張った、私のフィーチャーフォン…。

さて、ドキドキしながら迎えた当日。

まずは、グランドプリンスホテル高輪内にあるカフェレストラン「パティオ」にてブッフェ形式のランチをいただき、その後、トークショーに参加するという方式でした。ランチブッフェの内容は、別記事でご紹介予定です。



トークショー会場は、グランドプリンスホテル新高輪に隣接する宴会場、国際館パミールにある「慶雲」と「白雲」の間。500~600名くらいはいらっしゃったのかな?

会場は、こんな感じでした。

032.JPG
・あくまでも記憶に基づいた図です。
・座席配列は適当です。雑過ぎてすみません。
・とりあえず、雰囲気だけ汲み取っていただければ幸いです。

メインステージと、一回り小さなサブステージが段差をつけて設営してありました。メインステージの上手にはカウンターテーブルとスツール一式、下手にはソファとテーブル一式が置いてあります。

このステージをコの字型に取り囲むようにして、客席が正面に3ブロック、R列とL列に設営されていました。

開場中、客席降り用の階段の近くに手作りのポストが置いてありました。何かと思えば、受付で手渡されたものの中に「蘭寿さんへの質問・メッセージ」を書きこむ用紙が。書きこんでポストに入れると、本人のもとへ届く…というものだそうです。

時間ギリギリでしたが、急いで書き込んで、投かんしました。結局、取り上げられることはありませんでしたが、参加することに意義がある!



ランチの時にスパークリングワインを飲み過ぎ(笑)、ほわんほわんした気分で待っていると、ついに蘭寿さんが登場!!

すごい!!出てきた瞬間に、会場中がパァーーーッと明るくなるようなあの空気感は、さすがらんとむ!!

まずは、サブステージまで降りてきてくださり、簡単なご挨拶。

蘭「自分の家でくつろぐような感じで、お楽しみください☆」

蘭寿さんのファッションは、前身頃のみにファーのついたグレーのニットに黒のタックパンツ、白地にレオパード柄(ヒールは黒)のショートブーツ、という、とてもシンプルなものでした。

ファーは白だけど、毛足がところどころグレーっぽい感じ。とにかくふわふわしていて、ゴージャスなのに可愛かった~☆

くわしくは、蘭寿さんオフィシャルブログ「初笑い」の記事にてご覧くださいませ。
http://ameblo.jp/ranjunokai/entry-11973267883.html

髪の毛は、ショートからボブに向けて、ちょっと伸ばし中と言う感じ。サイドの髪は耳が隠れるくらいまで伸びていました。



続いて、司会の中井美穂さんが、お土産に蘭寿さん大好物のシャンパンを持って登場。

スツールに座って、まずは今年のお正月の過ごし方や好きなおせちについてトークが。

今年のお正月は、実家でゆっくり過ごされた蘭寿さん。蘭寿さん家のお雑煮は、白味噌仕立て。おせち料理では黒豆をたくさん召しあがったそうです。蘭寿さん、私も今年は黒豆いっぱい食べたよ―!(≧∇≦)ノシ ←どんな些細な事でも共通点を見出したい乙女心

昨年の終わりに訪れたニューヨークのことも。

ブロードウェイで観劇したミュージカルは(たしか)9本。いちばん好きだった作品は『キンキーブーツ』で、『アラジン』も素敵だった、との事。本場のダンスレッスンにも参加されたそうで、「向こうのダンサーたちは、技量はどうであれ"私を見て!"っていうアピールがすごい」というような事を仰っていました。



ゲストコーナーでは、まず『ifi(イフアイ)』、そして蘭寿さんの次回出演作『SHOW-ism VIII 【∞ ユイット】』の演出家・小林香さんが登場~!

ステージとは反対側にある扉から入ってきた小林さんを、蘭寿さんが客席を降りてお迎えし、ステージまでご案内。

間近で観る蘭寿さんは…綺麗じゃった…。

小林さんは京都出身ということで、お土産に持参されたのは、五重塔の形をしたチョコレート、そして下賀茂神社と八坂神社で手に入れたという破魔矢と、「縁結び」の御守(笑)。



ここでは、小林さんが蘭寿さんに会った時の印象について。

小林さんが演出し、彩吹真央(ユミコ)さんの宝塚退団後初めての舞台出演となった『DRAMATICA/ROMANTICA(ドラマチカ ロマンチカ)』の時のこと。

この公演を蘭寿とむが観劇した日、舞台上で「今日は、蘭寿とむさんが来てくれていて…」と話したユミコさん。その時、らんとむが間髪いれずに「ユミコさん、最高ーーーーッッ!!」と客席から叫んだそうな。それを聞いた小林さんは、「なんて素直に自分の感情を表現できる人なんだ」と感銘を受けたのだそうです。

ちなみに、その話を舞台上でユミコさんから受けたのは共演していた井上芳雄くん。冷静な彼は「そういう話は楽屋でしてください」と返したそうです(笑)。おお!彼も『ユイット』出演者♪

観劇中なのに感極まって「ユミコさーん!さいこーうっっ!!」と叫んでしまう、らんとむの可愛さが最高[黒ハート]



さて、本題に戻りまして。

本格的に小林さんが蘭寿さんと話をしたのは、『ifi(イフアイ)の』打ち合わせ。5月11日の宝塚歌劇団退団からわずか数日後に会ったそうです。その時の、小林さんのらんとむに対する印象は、


脱皮したてのエビ(もしくはクリオネ)。


だ、脱皮したて…っていうのはわかるけど、え、エビって!!Σ(゚д゚;)

よくよくお話を聞くと、脱皮したてのエビは皮が半透明で、まだ手足の動かし方もちゃんとしていなくて、ふにゃふにゃしていると。その状態が、宝塚を退団して男役を卒業して、これから自分がどんな方向にどんな風に進んでいくのか、まだあまり判然とした様子ではない蘭寿さんに重なったのだそうです。

その、どの方向に行けば良いのかわからない…そんならんとむの様子から、小林さんは「選べない女」が「選ぶ女」に変わっていく…という、『ifi(イフアイ)』のヒロイン像を思いついたのだそうです。

『ifi(イフアイ)』についてのエピソードも、興味深かったです。

女優としての最初のスタート。これからお芝居では女性を演じていくのだから、スカートをはいたり、男性俳優と恋人関係になったり、キスシーンだって避けては通れません。けれど、いきなりでは生々しい。

そこで、舞台上での蘭寿とむ最初の恋人役は、エキゾチックな風貌のジュリアンをアメリカからわざわざ呼び寄せて、Aバージョン出演をお願いしたそうです。

あえて多国籍の俳優を多数キャスティングすることで、舞台上に非日常感な世界…ファンタジーを構築する…あらためて、小林さんはキャスティングの才能に長けていらっしゃる方だなと感じ入りました。

ちなみに、『ifi(イフアイ)』稽古場で蘭寿さんはモッテモテたったそうです。特に男性キャストなどは、「蘭寿さんのためなら、何でもしようぜ!」と一致団結していたそうな。



そしてお次は、お待たせしました!彩吹真央さんの登場でーす!

小林さんの時と同じく、ステージ反対側の扉までユミコさんを迎えに行ってステージまで案内してあげるらんとむ。可愛い…!

ユミコさん(彩吹)は、Aラインのミニワンピに黒のピンヒール。下にオレンジの無地、上に黒、黄色、白、オレンジ等の色を重ねた柄のワンピースを重ね着しています。ロングヘアをゆる~く巻いて、すっかり綺麗なおねーさま☆

4人そろったところで、中井さんが持参したシャンパンで乾杯!

ユミコさんのお土産は…通天閣の形をしたチョコレート(Byモロゾフ)と、石切剣箭神社のこれまた「縁結び」の御守(笑)。

そして!なんと『月の燈影』の公演写真を引き伸ばして額装したものを持ってきてくださいました!!たぶんDVD表紙にもなっている、2人が背中合わせで写る写真です。

月燈.jpg
(イメージ画像)

いや~、この2人がそろったら絶対に出てくる話題だとは思っていましたが、これは本当に嬉しかった!

以前から何度も申し上げておりますが、この作品で蘭寿とむに惚れ込んだ私にとっては、今でも心の宝石箱に大切にしまってある、大事な大事な作品です。今でも夏が来ると、主題歌を携帯の着メロにするほどです(笑)。



そこへ、サプライズゲストとしておネエ祈祷師・びびこさんという方が登場。らんとむとゲスト2人の運勢を、タロットと手相で占ってくださいました。

このコーナーでは、主にユミコさんが餌食になっていらっしゃいました(笑)。らんとむは、「良い運勢しか信じない!」と強気でした(笑)。

開演前にらんとむへの質問やメッセージを募集したのだから、そちらを取り上げる時間をもっと作って欲しかったなぁというのが率直な感想です。でも、ユミコさんがメインステージ前で餌食になっている間に、ソファーに座ってパンツにくっついてしまったファーの毛を取り除くのにちょっと夢中になるらんとむ、すっかりソファーで寛いじゃうらんとむ、ニコニコしながら小林さんとおしゃべりしているらんとむが超絶かわいかったので、良しとします☆(←上から目線)

びびこさんによると、蘭寿さんは彼女自身がすでに「太陽」で、周囲の人間に気(パワー)を送っているので、時には温泉などで自分を癒し、パワーを充電するのが良い、とアドバイスを受けていました。

ちなみに、海沿いにある温泉は気を癒し、山間にある温泉は気を充実させるのに効果的だとか。びびこさんオススメの温泉は、山も海も見える湯河原だそうです。

ここで突然、「太陽を表すダンスをして!」と、びびこさんに無茶ぶりされるらんとむ。

サブステージに下りながら「ええ~…どうしよ、どうしよ…えー、えー…」とめちゃくちゃ悩んでいましたが…



「オーラrrrrrrrrrr…コンガッッ!!!」



さ、さすがらんとむ…!伝説のショー『CONGA!!』の掛け声を披露してくれました!すごい、巻き舌の完成度がさらに高くなってる…!



びびこさんが退場した後、小林さんもいったん退場。ここからしばらくは、らんとむとユミコさんがメインのトーク。

当時、特にダンスシーンでは対称で踊ることが多く、「花組最強のシンメ」、「花組不動の御神酒徳利」と言われていた(勝手に言っていた感も否めない)、ユミコさんとらんとむ。

最初に会った時のお互いの印象から、『月の燈影』をメインに、思い出をいっぱい話してくれました。

蘭「ユミコさんは、いつでもちょっと先を行っていて、でもいつも必ず見ていてくれる。どうしてもダメだーっ!、ってなった時に、必ず手を差し伸べてくれる」

彩「まゆさんは、私にとっては妹みたいな存在」


らんとむがユミコさんに「一生の友達でいてください」と話したこともあるそうです。一生の友達に巡り合えた2人。とても素敵な友情と信頼関係に、思わずウルウルしました。

…と、感動的な話にむせび泣く間もなく、突如として「羽根突き大会」が開催(笑)。

サブステージからスタートして、下手サイド通路スペース→センターブロック通路→上手サイド通路スペースと、場所を変えながら羽根突きをするらんとむとユミコさんを、その場にいる参加者全員が全力で愛でると言う斬新な企画です(笑)。

サブステージなどスペースが限られているところでは、動きがどうしても小さくなる2人ですが、比較的スペースが広い上下のサイドに来ると、かなり真剣になる2人。羽根が鋭く行き交い、「カコーン!カコーン!」という音が会場に響いていました(笑)。「錦織(圭)選手を意識した」(Byユミコさん)というバックハンドも繰り出されました。



小林さんが再登場。あらためて、2月の舞台『SHOW-ism VIII 【∞ ユイット】』について、3人でお話します。

ここまで来て今更ですが、司会の中井美穂さんは、ずーっといらっしゃいます。

舞台は、パリのどこかにある、かもしれない高級ホテル。そのサロンで日夜、豪遊を繰り返す人々の物語…だとか。

コンセプトは「客席参加型」だそうです。

その一環として、開場時間中に観客に用紙を渡して、書きこんでもらうのだとか。それを開演前に回収し、その用紙に書かれている事を、出演者たちが…?という試みも計画されているそうですよ。

どんな事を尋ねられるのでしょう?ちょっと楽しみです。いずれにせよ、開場時間に余裕を持って劇場へ向かう方が良いみたいですね。

また、「大人のサロン」をテーマにしたこの舞台。観客も出演者と共にサロンに集っているような感覚になって欲しい…ということで、ワインなどを楽しみながら観劇できるのだそうです!確かに、公式サイトをチェックしたら、チケット代はドリンク付きの金額になってる!(※ソフトドリンクも用意されています)

この公演では、シアタークリエ史上初となる、前方へせり出した特設ステージも設営されます。何だか楽しみがどんどん増えてきました♪

役柄についてですが、ユミコさんは少し悪女的な要素も持つ役だそうです。

そして、蘭寿さんは…?

共演のジェニファーから既に「Elegant!」と評されたらしい蘭寿さんですが、小林さんいわく



「歩く調度品たれ」



…と。おおお…!

とにかく優美でゴージャスな女性の役なのかな?


歩く調度品…か。



蘭寿さん、国宝への道は近い…!

(確信)



また、井上芳雄さんとは恋人同士の役だそうで、いちゃいちゃする場面もあるそうな。

先日、その場面の稽古があったそうで、ユミコさんも見学していたそうですが、なぜかユミコさんの方が激しく照れてしまい、しかしその事をらんとむになかなか言い出せず、しばらく時間が経ってから、

彩「(ごにょごにょした口調で)あそこ、私が照れてもうたわ…(///ω///)

と、ようやく言えたそうです(笑)。ゆ、ユミコさん…どんだけおねーさん目線…!!(万歳)



らんとむとユミコさんは、『ユイット』の稽古場でも自然と2人でいることが多いそうです。

どういう流れだったかは失念しましたが、ユミコさんがらんとむに寄りかかり、自分の頭をらんとむの肩にコテン、と乗せるふりをしたのが、もう超絶かわいかった!

しかも、そんなユミコさんの仕草を、ごく自然に受け止めるらんとむが、超絶ハンサムでしてね、奥さん!この時ばかりは往年の男前っぷりが蘇り、まるで「甘えんぼのお姉ちゃんとしっかり者の弟」のようでした(笑)。

ユミとむ、フォーエバー…!!

そうそう、2人で一緒に踊る場面もあるとか!(『月の燈影』写真を指し示して)その時はどうか、これを思い出してください」とか仰っていましたけど(笑)。うわー、これは楽しみ過ぎる!



話が前後しますが、「蘭寿さんはいつのタイミングで足を出すのか(=スカートをはくのか)」という議題についても、真剣に討議がなされました(笑)。

『ifi(イフアイ)』では、白い膝丈のワンピース姿を披露した蘭寿さん。脚を出すのは抵抗があるが、背中とお腹は別に良いかな…とらんとむが言ったそうで、小林さんは衣装スタッフに背中とお腹をぐいぐい開けるように指示したそうです(笑)。

ららら、蘭寿さん…背中の方が、よっぽど鍛えている自信がないと見せられないよ…!

ナマ腹はおろか、おへそまで出しのに、なぜか脚は出せない蘭寿さん。一応、スカート類は買い置きはしているそうです。黒や紺(だったかな)のワンピースなど。

でも、どのタイミングで解禁すれば…と苦悩する蘭寿さんに、美脚の女王・ユミコさんが一言。


彩「早く出した方が、楽やで~☆」


ユミコさん…何と言う説得力…!

ということで小林さん、よろしくお願いしますっ!(最敬礼)



いよいよ時間も押し迫り、ユミコさんと小林さんは退場。この後、すぐにお稽古だったそうです。大変!

らんとむは中井さんのアシストのもと、お年玉(=参加者へのプレゼント)抽選会を実施。迷いなく、サクサクとくじを引くらんとむが、引き続き男前でした(笑)。

お年玉は、グランドプリンスホテル新高輪の宿泊券や食事券、『ユイット』公演プログラム、蘭寿さんもレコーディングに参加したカヴァーアルバム「麗人 REIJIN」CD、先ほどの羽根突きで使用した羽子板(蘭寿&彩吹のサイン入り!)、らんとむセレクト福袋(愛用の香水と同じ香りのボディクリームとバスソルト等々)…と、ファンなら誰もが欲しいプレゼントばかりでした。

当った皆さん、おめでとうございます!!今年の運勢は最強ですね☆



そしていよいよ、おひらきの時間。

蘭「今年は挑戦の年だと思っている。どんな事にでも挑戦していきたい」

凛として、力強い言葉でした。

そして、客席を練り歩いて退場~☆

お手振りもしてくださって、最後の最後まで、にこやかな蘭寿さんでした~…☆


* * *


いやいや、思った以上にすっかり楽しんでしまいました。何よりも、大好きな蘭寿さんの笑顔に出会えた、ということが、とてもとても幸せです。

蘭寿さん、素敵な時間をありがとうございました!!(≧∇≦)ノシ


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夜野愉美

とろりんさま
愛のたくさんつまったレポート、ありがとうございました。
私にとっても、「月の燈影」は、大好きな作品で、とむゆみforeverなので、なんだか色々、じーんとしちゃいました。
一足先に女優になった大空さんは、今でも足を出すのは相当抵抗があるっぽいですし、男子との場面もハグ止まりです。この辺は、いつ、どこで脱皮するか、ファンとしてもヤキモキする部分ですね。
覚悟はできてるつもりですが…
蘭寿さんのますますのご活躍をお祈りいたします。
by 夜野愉美 (2015-01-05 21:37) 

アナスタシア


とろりん様

毎度有り難うございます。

とろりん様は、いつもロートルアナスタシアの海馬役をしてくださいます。

感謝とともに、羊さんのように記憶の反芻を致しております。

『プークレーか巻き毛の被り物に着ぐるみ白バルキータイツしっぽ添え』でデュエットダンスする御二人をめちゃ見たくなってきたので…もう寝ます(笑)

おやすみなさいませ(-.-)zzZ

再見
by アナスタシア (2015-01-05 22:14) 

★とろりん★

夜野さま

nice!とコメント、ありがとうございます。

らんとむとユミコさんが同じステージに並ぶ姿を観るのは、『落陽のパレルモ』/『ASIAN WINDS!』東京公演以来、実に9年ぶりでした。

実際に間近で見たら、泣いちゃうかな…と思っていたのですが、とにかく嬉しくて幸せな気持ちの方が強かったです。こうやって、2人が笑顔で同じ舞台に立ってくれていることが、何よりも幸せでした。

皆さん、それぞれの性格や姿勢もあるのでしょうが、そのあたりはやっぱりファンとしては気になるところですよね~。「いつ足を出したら良いのか」と真剣にユミコさんに相談するらんとむが、とても可愛かったです(笑)。

by ★とろりん★ (2015-01-05 22:34) 

★とろりん★

アナスタシアさま

コメント、ありがとうございます。

アナスタシアさまも、朝早くからのお出かけ、お疲れ様でございました。新年のご挨拶が出来て、良かったです☆

いやぁ~、私も結構忘れちゃってますよ…。書き始めた時は、可愛い蘭寿さんとキュートなユミコさんのにこにこ☆スマイルしか頭に浮かばなくて、困りました(笑)。羊さんの格好をしたユミとむ…想像するだけで可愛すぎて震える…!

『ユイット』で見せてくださるというお二人のダンスが、今から楽しみ過ぎてたまりません!(*^_^*)

by ★とろりん★ (2015-01-05 22:48) 

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